コーチング NPO代表Mさんさん(女性)
眠っていた能力や強みを自覚
コーチとの出会いは、私がファシリテーションを学び始めた3年前です。
しかし、コーチングが身近なものになるまでには、時間はかかりませんでした。
電話によるコーチングは、音声のみで表情が見えないだけに不安もありましたが、効果的な質問により、自分なかの思いを言葉にすることで客観的に見ることができ、今やれることを考え、行動に移せることがわかりました。
おかげで、自分の職場や家庭でも、すぐに実践でき、助かっています。
また、コーチングを始めてからの一番の違いは、前向きで充実した日々を本人はもとより家族も送ることができるようになったことです。
何よりも、私に対する、的確な承認のおかげで、眠っていた能力や強みを自覚することができ、自己肯定感が高まるとともに、さらに行動につながり、好循環を生み出すことができました。
これからも、自分の夢の達成のために、コーチングを継続し、自らの可能性を切り開いていきたいと思います。