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レーザービームの視野からランタンの視野に 〜資質で自分の傾向を知る〜

 

 

 

 

 

先週のカムチャッカ沖地震。大変でした。

東海道線の途中の駅で電車が停車し、代替路線はなし。

タクシーは全くつかまらず、帰りの羽田空港までのルートをスマホで探しまくり、結局予約した飛行機に間に合わず一日がかりで自宅に着きました。

おかげでいろんな学びがありましたが、それはまたの機会に。

 

 

 

今日はいつもと違い、プライベートな話から。

 

先日、自宅の庭の剪定を造園会社の方にお願いしました。

だいぶ茂りすぎて自分達で剪定するのは大変なので、知り合いの方にお願いしたものです。

 

剪定に来られた方に挨拶をしに庭に出たら、

「スズメバチが巣を作ってますね」と。

いわれた場所を見ると、正面の庭のキンモクセイの木の中にドッジボールのボールより少し小さいくらいのスズメバチの巣が。

 

えーーーーー!

なんで気づかなかったんだろう。

 

「よく刺されませんでしたね」と言われ、造園会社の方が上手に取り除いてくれました。

その後なんと!裏庭のツバキの木にも、それより大きなスズメバチの巣がかかっていることが分かり、造園会社の方が逃げ惑っていました。

ほんとに申し訳ない。

 

 

「なんで気づかなかったんだろう」

 

暫く考えていました。

そう言えば最近は、庭に出て木や花を見ることが少なくなっている。

家にいるときはずっと仕事をしていて、外に出るのはカフェに仕事に行くかジムに行くか、ジョギングするか、若しくはコンビニに買い物に行くときくらい。

行って、帰って、行って、帰っての一直線。

無駄な行動がない。

集中していると言えば聞こえはいいものの、余裕がない毎日だったかもしれない。

 

 

今読んでいる「TIME OFF  働き方に“生産性”と“創造性”を取り戻す戦略的休息術」の中に、次の一節があります(抜粋、省略しています)。

 

「子供たちはランタンのような意識で、身の回りの世界を探検してモデルを作っていく。ランタンの光がやさしく全方位を照らすように、まわりをぼおっと認識するのだ。繋がりを作り、新しい曲がり角まで連れていってくれる。

 

  一方、ほとんどの大人たちは、目の前にあるタスクをレーザービームで照らすのだ。それにより、光の当たらない場所の楽しいことには気づかない。スポットライトのように、ただ自分が決めた方向のものしか照らさない。

  こういった意識の向け方は、僕たちを制限する。イノベーションやクリエイティビティにはあまり良くない光だ。」

 

 

これを読んだときに、最近すっかりレーザービームの視野になっているなと反省しました

遊びがなく、狭い視野でものごとを考えがちになっていたのかもしれない。

 

資質で言うと、私の上位資質は

「最上志向」「戦略性」「規律性」「目標志向」と、ターゲットに向けて一直線な資質が並んでます。

最初に書いたカムチャッカ沖地震での出来事も、「適応性」上位の人なら、普段行かない途中の景色を楽しみ、アクシデントを喜んでいたかもしれません。

でも私の場合レーザービームなので、羽田空港一直線。他のことには目もくれない。

 

これって結構自分の資質の盲点です。

庭のスズメバチの巣に気づかなかったのも、レイザービームの視野のせい。

これからは遊びや無駄を味わいながら、ランタンの灯りで眺めてみたいと思います。

 

そういう意味では、スズメバチの巣に感謝か?

(刺されなくて良かった)

 

 

《今日の問い》
 
 ついついい過ごしてしまう、あなたの資質の盲点は何ですが?
 
 

 

 


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