強みを安定的に発揮させるもの、暴走させるもの

ストレングスコーチの丸本です。
今日もお読みいただき、ありがとうございます。
資質はパワフルであるが故に扱いづらい
ストレングスファインダーの資質は、
しかし資質は正確には、「その人の思考・感情・行動のパターン」
「強い欲求」「強い感情」「強いこだわり」として現れることがあ
私のあるあるで言うと、「最上志向」が暴走し、
向上心のない部下を「やる気がないヤツ」と見切ったり、
「こんなレベルじゃ表に出せない」
資質はうまく扱えれば成果を生み出す武器になりますが、
扱いきれないと、自分や周囲を傷つけることもあります。
だからこそ大切なのは「どう使うか」よりも前に、「
例えて言うと、資質は大きく重い刀のようなもの。
パワフルであらゆるものをぶった切る力がありますが、
それを支える腕力や体幹がないと、
刀という強みを安定的に使いこなせる腕力や体幹が、
資質が強みになるかどうかは、「メタ認知」で決まる
資質を強みとして扱う上で、自分自身を客観的に見る「メタ認知」
資質が暴走しようとする際に現れる自分の「感情」を感じ取り、
擬人化するとやりやすいので、私は暴走する資質を「犬」に例え、
「また最上志向犬がバウバウ言ってる」
最上志向犬がバウバウするときのパターンもありますので、
「どんなときに感情が揺れるのか」
「どんな場面でスイッチが入るのか」
「何を大切にしようとして、反応するのか」
など、バウバウ言うきっかけを知っておくことも大切です。
そうすることで、資質で「反応」してしまうのではなく、
少し冷静に間を取って、行動を「選択」することができるようにな
感情は抑え込まない
「自己基盤」は、まったくぶれない強固な建物ではありません。
感情が揺れることもあれば、
そんな時に、揺れるけどありたい状態に戻ってこれる力のことを言
そして、そのために大切なのは、感情を抑え込まないこと。
感情に寄り添いながら、扱えるしなやかさを持つことです。
怒り、不安、焦り、虚しさ。
これらは消すべきものではなく、
「自分が何を大切にし、守ろうとしているのか」
「自己基盤」が整っている人は、感情に飲み込まれるのでも、
この感情との付き合い方が、資質を暴走させず、
感情を押さえ込むと、暴走しやすくなる
感情を押さえ込むと、次の2つが起こりやすくなります。
1つ目は、資質が暴走し、弱みとして表に出ること。
その感情は自分の思考・感情・
押しとどめようとしても吹き出すものであり、
「指令性」上位の人が他人ともめないようにと考え、
どこかでプチッと切れて、
「言いたい」「自分の思うようにしたい」
「そう思ってるんだ」といったん受け止め、
「伝え方」を変えることで弱み使い化を防ぐことができます。
2つ目は、感情への感覚が麻痺し、
YouTube動画の中でも話しているのですが、
私は「共感性」が7位であるにもかかわらず、
それは、(何がきっかけかはわからないのですが)
「男たるもの感情に左右されてはいけない」
「常に冷静でいなければならない」
という「こうあるべき」という外部の基準によるものです。
コーチングを学ぶようになって、感情の大切さや、
そうすると、自分の「共感性」を大切に感じ、
資質が自分に何を伝えようとしてくれているか耳を澄ます
資質を強みとして扱うということは、自分自身を知り、受け止め、
メタ認知で自分を観察し、
そんな自分との丁寧な付き合い方が、
まずは資質を手がかりに、
■ストレングスコーチング
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