組織の意思決定の場である庁議

部署間の調整のための会議

課や係内の連絡会議

福祉等のケース会議など、

私たちは仕事をするうえで、日々数々の会議をおこなっています。

 

しかし一方で、

開始時間になっても参加者がそろわない、

最初から落とし所が決まっている、

そもそも何のための会議か目的がよくわからない、

長い時間がかかり、しかも結局決まらず持ち帰りになる、

など、「残念な会議」が数多くあります。

 

働き方改革が叫ばれ仕事の生産性を上げるうえでも、

コミュニケーション不足による事務処理ミスやメンタル不調の職員を防ぐうえでも、

効率効果的な会議を行う技術は重要性を増しています。

 

 

「ホワイトボードミーティングⓇ」は型がしっかりしているので、

誰でも練習さえすれば楽しく実のある会議ができる技術です。

繰り返し職場で実践する中で職員間のコミュニケーションも深まっていきます。

 

《研修効果》—————————————————————————–

✓会議の質を高め、短い時間で効果的な会議ができる。

✓参加者が活発に発言できる会議ができる。

✓進行役（ファシリテーター）としての技術を身につける。

✓意見・感情を引き出すコミュニケーション力を身につける

✓良好な関係を築くコミュニケーション力を身につける

✓参加者が一体となって会議に集中できる場作りができる

✓物事を構造化して伝えることができる

 

 

《研修例》　——————————————————————————–

１　時間　　　半日（３時間半程度）

２　参加者数　３０名程度（ホワイトボードの数による）

３　費用　　　半日：１０万円（消費税含む）、交通費

　　　　　　　１日：１８万円（消費税含む）、交通費

４　プログラム

　　　　　　（例）

　　　　　　　①　効果的な会議の原則

　　　　　　　②　ホワイトボードミーティングⓇの基本

　　　　　　　③　組織のコミュニケーションを深める「定例進捗会議」

　　　　　　　④　仕事を見える化し知見を共有する「役割分担会議」

　　　　　　　⑤　アイデアを引き出し合意形成を進める「企画会議」

　　　　　　　⑥　質疑、振り返り

 

　　　　　　　※そのほか、「働き方改革編」「管理職マネジメント編」もご提供できます。

　　　　　　　※内容や構成については、ご担当者様と協議のうえ決定します。

 

 

《お問い合わせ／ご依頼》—————————————————————-

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